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Channel: 一人の人間は牢獄であり片隅である。ーーニーチェ
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[転載]混ざり合う話と秋バラ☆(*^^)v 智光山公園の小さな紅葉~☆

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前回の続きです☆
イチョウの木がとても綺麗でした☆
秋バラは期待していなかったのですが~
綺麗に咲いていて勝手に心が弾みます(≧∇≦)/☆

定番的な写真しか撮れません(笑)
最近、工夫をする時間がないのですが~
やりたい事だけは増えています(*_*;

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色づき始めた公園です

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花びらの影が、うさぎの耳に見えました~☆

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また背景にブルーの部分~見つけちゃいました(≧∇≦)/☆
ハートに見えませんか~??
前よりも背後に気を使う私です(笑)


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これは鑑賞様の唐辛子??

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植木鉢ではハイビスカスが咲いていました☆
南国のイメージですが~最近は~時折、見かけますね~

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こちらの公園の記事は以上で今回は終了です☆(*^^*)☆

植物は色々な色が混ざり合うと綺麗に見えますね~
私が、よく使う絵の具の色の話ですが~

それぞれが、それぞれの色の良さを持って独立しているから綺麗なのです
混ぜたら真っ黒になってしまいますね~
民族も同じ事が言えるのではないでしょうか??
それぞれが、それぞれの文化で良いと思います
その為にも、外国人の受け入れに反対です
日本のルールに基づいた考えの方ばかりではありませんから
実際に、婚姻だけして逃亡されたという被害を数人、聞いていますし
そういった被害で、何か大きな被害がないと対応してくれる機関がないので
野放しといった状況もある中で、移民者が増えたら更に被害者が増えると思います

労働者が足りないと言うならば
その生産を縮小したら良いと思います
私を含めて、便利な世の中に居て、少し人間がわがままになりすぎたから足りないと感じるのです
食事にしても、衣服にしても、そうではありませんか~??
多くを求めずに、質素な生活をしたら労働者不足って感じない部分もあると思います
日本人が過酷な労働をしないからというのも、誤った解釈なのかも知れません
困窮したら、みんなが協力するかも知れませんよ~
ゆとり世代の方への指導だけでも、困っている企業の方々も多いのですから~

ある意味、そういった発言が出来る方は、良い生活をされている事が多いですね~
良い生活をされている方には、分からないかも知れないですね~
日本人だけで頑張る事を忘れてしまったのでしょうか??
(外国人でも頑張っている方がいる事を否定はしませんが、宜しくない考えを持って来てしまう事が多い様です)

特に外国人にベビーシッターを頼むといった事は避けて欲しいです
きっと~違う国の子守唄を歌い、日本の子守唄が失われて行きます
小さい頃に自分の手で育てられない子供って可哀想ですよね~


私は、日本の文化は素晴らしいと感じている今日このごろです~☆



2014/11            智光山公園(バラ園)

転載元: 桜の儚い想いを乗せて☆自衛隊と女子カメなワタシの自由日記☆


メダカヒーターの設置

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本格的に寒くなって来ましたね。(⌒-⌒; )
水槽のメダカに寒さ対策の為にヒーターがいるかどうか考えていましたが、(因みに金魚は冬には専用ヒーターは必須のようです!)弱いメダカはどうやら10℃以下では寒さで死ぬ危険性がある様に思えたので、メダカ専用のヒーターを設置してやりました。

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ヒーターが暖かくなるに従ってメダカはヒーターの周りに集まって来て、嬉しそうに泳ぎ廻っていました。

同居のゲンゴロウの方は水槽の中の突然の暖流にビックリしたのか暫し狂った様に動きましたが、段々と慣れて来て落ち着いて来た様子です。

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上の画像はパプアキンイロクワガタが蛹室を作って前蛹の状態に有るので、画像の掲載をしてみました。
もう暫くすれば、脱皮して蛹になるものと思われます。
その時には、蛹の状態を掲載してみたいと思います。

また、国産カブト虫の亜種のオキナワカブトも元気に成長している状態を、飼育ボトルの外側から画像に出来たので載せてみました。

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このカブト虫は来年の四月頃以降まで変わり映えしないと思いますが、成虫になる時期には無事に可愛らしいカブト虫に生まれ変わって欲しいものだと希望しています。

ともあれ、ペット共々、寒さで病気にならない様に気を付けて行きましょうね。(^ω^)

[転載]もみじまつり/紅葉の綺麗な御嶽山/秩父御嶽神社/東郷公園/乃木大将 2

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前回の続きです☆
今回は本殿まで行く事が出来ましたよ~☆

ただ、階段は結構~急なのでしっかりと踏みしめて登る必要があります☆

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途中で頂上本殿まであと 200段という看板を見たら
こんなに登ったのに~キツイ~(; ̄ー ̄A アセアセ・・・
と思いましたが、階段を作った方もいるのですから登れない事は無いだろう~と必死です(汗)


途中で何度かレンジャーのシーンが頭の中をよぎります(汗)
そんなに過酷ではありませんが(・_・;)
光が見えてくると嬉しいですね~☆

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本殿です~☆
ε-(´∀`*)ホッ

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初到着記念に鐘をつきました

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晴れていたらスカイツリーも見えるそうです☆
(この写真の右手奥からです)

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この日はスカイツリーは見えず。。。。。

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小さな神社が沢山あるのも特徴かも知れません

三笠山神社

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日本武尊社
大江権現社の看板の方向だったと思います

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右端の背景が白鳩の様に見えませんでしょうか~???
頑張ってみたのですが~(;´∀`)
強引かなぁ~??
たまに聞かれますが~作為はありませんよ☆(`・ω・´)ゞ
探すのみです(笑)

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今回は乃木大将です

「農は国の本なり」との信念にも篤かった当山開祖の鴨下清八氏は
将軍に師事するがごとく農業、養蚕業、にも力を尽くし昭和4年11月24日
人々の模範となる様、この地に将軍の銅像を建立しました
(一部抜粋)

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ここから見えた景色が綺麗でした☆
乃木大将については自衛隊の第14旅団にも展示があるそうです
第14旅団-善通寺駐屯地-陸軍第11師団資料館『乃木館』


本殿への階段は368段あったのです
(階段の高さは必ずしも揃っている訳では無いので気を付けてお出掛け下さいね)
迂回路もあります
無理をしないで次回少しでも前に進もうとするあなたの真心に応じて神様は思いがけない大きな守護をさずけられるそうです☆
頑張って達成出来て良かったぁ~と思いました☆


東郷公園 秩父御嶽神社



2014/11            秩父御嶽神社/東郷公園(紅葉)

転載元: 桜の儚い想いを乗せて☆自衛隊と女子カメなワタシの自由日記☆

【原作】攻殻機動隊の世界へ*AIとは

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私はソニーから販売されたロボットペットのAIBOを所有していますが、これ等は現在の技術からみたら、恐らく玩具に毛が生えた程度の代物ではなかろうかと考えられますが、当時は人口知能を備えたロボットにして犬型ペットを飼育出来る事に、(現実的には壊れ易く、ペットとしては不十分でしたが。。。)非常に目新しく心浮き立つものが有りました。

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ところで、SF映画では未来の世界でAI(人口知能)について、また、その活躍している未来社会を描いた作品を観たりした事はあり、先のロボットペット同様興味深い何かを感じてはいましたが、先日、何かで見たりした事はあってもアニメ作品では昔からさして宇宙戦艦ヤマトしか関心がなかった私にとり、【攻殻機動隊】という日本のアニメが極めて真面目に未来のAIやサイボーグについて描いている様なので、初めてこの作品を読んでみました。

まだ、画像の原作で何巻かある作品の一冊の四分の一しか読んでいませんが、作者は人口知能や政治的な国家等についてかなりの理解者の様に見受けられ、日本のアニメ作品にそれらについての作者の見解や専門書のお勧め図書についての書き込みがある漫画が存在するとは初めて知りました。

漫画の設定から言えば、人口知能を備えた多脚戦車のタチコマとかフチコマとかいう、一見、蜘蛛の様なロボット戦車が奇妙だけど見慣れると可愛らしいキャラクターだなと思いました。

この作品は、読者を選ぶ様なアニメに思われますが、何とか作者の未来の人口知能の世界を理解してみたいと思います。現在でも完全ではないにしろ、何らかの型で自衛隊等の国防等に人口知能は関わって来ているのではないかと思われるので、現実的にも読んで考えてみるのも意義のある問題の様に考えています。

さて、話は変わりますが、外国産クワガタのパプキンが、前蛹から脱皮して無事に蛹になりました。

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画像では分かり難いですが、二枚目が蛹の状態です。
一枚目の左側に薄い茶系のものが有りますがあれが頭で、二枚目ではそれが右側に脱皮して移動しているのが確認出来るかも知れません。また、脚の様なものが蛹の上部にあるのが分かるかも知れません。

ともあれ、卵から成虫へとして行くのはこれが初めてなので、無事に羽化して行くのを楽しみにしています。

メダカ水槽の清掃

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メダカとケンゴロウを入れた水槽が汚れて来たので、先程、取り敢えず昨日からビオトーフ、スイレン鉢のメダカにもお勧めというカルキ剤を入れた置き水でケンゴロウとメダカを分離して置きました。

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まだ水槽本体の清掃はしていませんが、ケンゴロウが水草を齧ってホテイアオイ等を駄目にするので、一時的にでも分離しておいた方が良いかどうか考え中です。

画像の水草は新たに手に入れたホテイアオイとメダカに最適とお勧めであり、また、可愛らしい水草なので名前は忘れましたが選らんでみたものです。

ところで、ホテイアオイは紫色を中心にした様な綺麗な花を咲かせる様ですね。そして、根が水中の土に根付かせると60cm位程成長するそうです。
機会があれば、スイレン鉢にホテイアオイとメダカを入れて綺麗な花を咲かせて、そこまで成長させてみたいと思います。

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(^◇^)

スターウォーズと超基礎英語

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スターウォーズシリーズから中学校レベルの基本単語約1000語を各場面の登場人物?の台詞からシーンの可愛らしいイラストと共に作品で使用される単語の紹介と台詞の解説をした英和辞典を、スターウォーズの印象深い各場面やそこに登場した興味深い宇宙人物等を合わせて思い出すのに良いかなと考えて手に入れてみました。

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英語としてマスターするには、自由に言葉を展開出来るまで習熟しなければならないと思いますが、特にスターウォーズファンにとっては可愛らしく描かれたイラストと言葉に過去の記憶が蘇って脳細胞が活性化されるかも知れません。(^ω^)

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少なくとも、英語という言語が気軽に身近にしてくれそうな超基本英和辞典の様に感じました。

貴女もスターウォーズの台詞から何かを学んでみませんか?

最後に、ジェダイとしての道を歩みはじめたルークにマスターが言った、恐らく最もスターウォーズで有名な台詞を引用して終わりにします。

The Force will be with you....always.

(フォースはおまえとともにあるーいつも.)

毎日が充実したものでありたいですね。(^_^)☆

残念な一日(。-_-。)

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外国産カブト虫で、パチェコゾウカブトというのが雄の単品を虫屋さんで販売していたので、昨日、注文して今日の午前中には到着する予定でしたが、昼過ぎても余りにも到着が遅いので、ネットと電話で配送状況を確認してやっと三時過ぎに到着したと思ったら発砲スチロールの箱はボロボロで、中に肝心の生体がいるならまだしも、そこに肝心のパチェコゾウカブトがいないのでガッカリしました。

どうやら、運送屋さんが箱を壊して中が散乱して中味が有るか無いかをよく確認しないで家に持って来た様でした。

虫屋さんには、運送屋の事故で手元に生体が届かなかった旨をメールで報告して、その後、虫屋さんからの電話で状況説明をして、今回はキャンセルという事にしましたが、約3.5cm位程のパチェコが生存しているかどうかが心配です。
恐らく元気で無事でいる可能性は低い気がするなぁ。

このパチェコゾウカブトは、カブト虫の中では世界最重量となる種類となるカブト虫のミニチュア版と言った感じで、幼虫では販売しているものの、偶々、成虫の雄を見つけて、それを迎え入れる事が出来る事が出来なかったのは残念で仕方無い気分になりました。あまり成虫では出回ってない様だし。

運送屋さんの事故は今迄で二回目ですが、気分の良いものではないですね。~_~;

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画像のカブト虫は、今年、初めて飼育してみたアトラスオオカブト虫ですが、もう歩くのもままならない状態なので、大ケースからミニケースに入れて餌を食べ易い様にしました。
もう、老体に鞭打って生きている状態ですが、最後まで大事に飼育しようと思います。

隣の飼育ボトルがパチェコが到着したら、これに入れて飼育してみようかなと考えて設定してみたものです。

奇跡的に元気でいれば、再送して貰いますが、やはりこの飼育ボトルに入れてやれる可能性は低いでしょうね。

パチェコヒメゾウカブト到着σ^_^;

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前回の運送屋さんのトラブルからその日の夜と朝に電話があり、翌日の運送屋の営業所からという女性からの留守電メッセージでは、カブト虫が見つかったけど動かないので虫屋さんに見て貰ってから、そちらに再送しますという内容を聞き発見された事には安心しましたが、その時は果たして虫の息ではなければ良いがとまだまだ心配でした。

そして、虫屋さんにメールで生体として問題がなさそうならば、パチェコをこちらに再送して下さいという内容を念の為に送ってみた後に、暫くしてから虫屋さんから「フ節に麻痺が有る様な無い様な感じだが生体には問題は無いので、送ってよろしいのなら、四百円値引きで良い」という電話が有りました。

その条件で送って貰ったパチェコが、
本日、到着したばかりの下の画像です。

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ケースを開けた時には保温剤も冷たかったせいか死んだ様に動きませんでしたが、電気ストーブの前で暫く撫でたりしてやりながら温めてやると次第に動き始めました。

この寒い中で、パチェコが運送屋の中で発見された時も寒さで仮死状態にみたいだったんだろうなと予想しています。

それから暫くして、前回のブログにも掲載した飼育ボトルに入れてみましたが、休みたかったのか床の中に潜って行きました。

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パチェコヒメゾウカブトは、大体、5cm位が標準サイズではなかろうかと思われますが、このパチェコは3.5cm位で同種のミニサイズ位だろうと考えます。

また、このカブト虫が元気な時にでもブログにパチェコヒメゾウカブトについて掲載してみたいと思います。

残念ながら(。-_-。)

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残念ながらパチェコヒメゾウカブトは、例の運送屋さんのカブちゃん行方不明事件で半日以上は寒さに晒されて、家に再送されて来た時には元気を回復したかの様に思えたのですが、寒さによる後遺症の為か一日で星になっていまいました。(。-_-。)

一旦はキャンセルして発見されたという事で再送して貰ったのですが、パチェコを購入した事に対しては後悔してはいませんが、今回の運送屋のトラブルは残念で可哀想に思いました。

パチェコの耐寒性は元々、低いという事も有るかも知れませんが、もし、運送屋と前々回からブログにした体験をあなたもしたならば、生体の場合はキャンセルした方が良いかも知れませんね。

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でも、実物を見て可愛らしいカブト虫と思ったので、また機会があれば、成虫から入手するのは少し高価なので、幼虫からでも飼育してみたいなと思います。

ところで、家にはイリガーサイカブトという小型種の幼虫が三頭いますが、家にいたペアから生まれたビルマニクスと較べて、その成長スピードの早さにはビックリです。

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画像より少し小さい位まで、卵から生まれたばかり位の幼虫があの様に三週間で大きくなりました。

確か、成虫まで四ヶ月程だと解説を読んだ記憶が有りますが、ダビデスカブト虫と共に来年の二月位迄には蛹になる兆候を見せるかも知れません。

そして、ミニ花壇からミニミニチューリップが出始めました。

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ビオラとの鉢植えにも同種の花を植えていますが、もうすぐこちらにも芽が出るだろうと期待しています。

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ビルマニクス幼虫割出し

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ビルマニクスという

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外国産カブト虫の幼虫割出しを予定では、一ヶ月前に行う積りでしたが、幼虫の成長スピードがかなり遅い様に思えたので大ケースから果たして何匹いるのか確認して、小さい飼育ボトルとミニケースに新しいマットと共に分離させました。

結果は、事前に一匹だけ早期に飼育ボトルに入れた幼虫を含めると計四匹でした。

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もう少し幼虫がいるかなと思いましたが、現在、蛹状態にあるパプアキンイロクワガタについで家で卵からここ迄、育てたのは二種目なので、大切に育てて必ず成虫まで成長させたいなと考えています。

現在、ビルマニクスの幼虫は二令だと思いますが、今から成虫までの道程は最低でも一年以上は掛かりそうなので、この種の話題に関心無い人も出来るだけ他の話題も含めてトータルな視点で記事にして行きたいと思いますので、気長にお付き合い頂ければ嬉しく思います。

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ビルマニクスの幼虫を育てた大きな飼育ケースを温室から出したので、温室内はスッキリして来ました。(^_^)☆

コクワガタの幼虫発見*\(^o^)/*

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記憶が定かでは有りませんが、中型標準サイズの国産カブト虫がなくなり、その小型サイズのミニカブが寂しかろうと思い、一緒にいてもどちらにも害はなかろうとコクワガタを相棒に選んだものの、

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その時は九月半ばでミニカブも動きが鈍くなり始め、またコクワガタを小ケースに産卵木を入れて産卵セットを組んで入れたら、直ぐにメスが産卵の準備をし始めたので、各々、別々にして接触しない様にしていましたが、昨日、コクワのケースの底に幼虫を一匹だけ確認しました。

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果たして、幼虫は何匹いるのか分かりませんが、現在、親の雄と雌はケースの中間辺りで冬眠状態に入っている様です。

国産カブト虫では、亜種のオキナワカブトが幼虫で三頭いますので、出来たらコクワガタと同居させて飼育してみたいなと考えています。

視点は変わりますが、ゲンゴロウもですが、コクワガタは三年位は生きるそうですね。
オオクワガタ等、五年生きた例もあるそうです。
カブト虫では、ヘラクレスオオカブトムシが成虫で一年近くは生きるそうですが、クワガタとカブト虫との基本的な違いも(多少、クワガタの種類にもよりましょうが、)何だか興味深く感じました。(^ω^)

こんもり咲いて来ました(^ω^)

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画像の花はハーブ類なのでしょうか。
毎年、こんもり花を咲かせて綺麗で自分でもお気に入りです。

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毎日、一段と寒くなりましたが、本年度は白と赤の薔薇を咲かせる薔薇のアーチの手入れを殆どしなかったので、来年度はちゃんと手入れをしてブログに公開出来る様に決意を新たにしました。

ところで、イリガーサイカブトという小型種のカブト虫の幼虫が三頭いますが、その成虫のイメージを載せてみました。

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このカブト虫は大珍品らしいのですが、三頭の幼虫は二千円もしなかったです。
昔のある虫屋さんのネット上の記録をみますと、十万以上していましたが、今では日本に定着して価格が暴落して落ち着いて来て手に入れ易くなったみたいですね。
それにしては、虫屋さんで販売しているのをあるところでしか見た事が有りませんが、あんまり人気が無いのかな?

サイカブトと言えば、ミツノとかいう種類は比較的によく見ますね。

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サイの様な、また恐竜のトリケラトプスみたいにも見えて可愛らしいと思いましたが、イリガーサイカブトほど繁殖し易くないのか、高価なカブト虫の様です。

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上の画像は、今日のイリガーの幼虫ですが成長スピードが凄く早く毎日、餌をモリモリ食べて元気一杯みたいです。

幼虫を見ても飼育し易くて、繁殖が容易そうなのが分かる様な気もしました。(^ω^)

雪景色(*^^*)

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雪景色と言っても、自宅の庭のお気に入りのガーディニングオブジェのモアイ君をモデルにした画像ですが、大抵、雪が降っても昼過ぎには溶けるのが近年は普通だと思いましたが、今日は夕方の五時頃でも雪が積ったままだったので、モアイ君をモデルにして画像にしてみました。

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そして、自宅の昆虫達と植物の温室管理はほぼ、画像のガーディニング用のサーモスタット付きのヒーターで足りるのですが、

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補助で湯たんぽを利用する事が有るものの、寒いので湯の入れ替え回数が増えて来て、中々、面倒ですね。(⌒-⌒; )

グリーンハウスの上段が22~25℃位まで温度が上昇する一番に暖かくる場所ですが、昆虫の性質に応じて何段におくか決めています。
クワガタ類はあまり暑いのは好まないという事で、大体、20℃前後の下から三段目に置いていますが、寒過ぎて18℃以下にならない様に気を付けています。

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また、今日はカブト虫(オキナワカブト)の糞が増えて来たので、一鉢程、カブ糞を利用して鉢植えの花を選びに行こうかなと考えていましたが、生憎、雪の影響で園芸店まで足を運ぶのは中止しました。
近日中に、カブ糞を利用した鉢植えを掲載してみたいと思います。

それでは、共に風邪でもひかぬよう身体に気を付けて寒い冬を乗り切って行きましょう。(^◇^)

オキナワカブトーー飼育ボトル詰め替え

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国産カブト虫の亜種、オキナワカブトの糞が二月半余りで目立って来たので、鉢植えにする草花を決めてから餌のマット交換をしようと考えていましたが、糞の量が多いのが目にする毎に気に掛かって来たので、本日、予定より早く詰め替えをしました。

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あらかじめ、事前に飼育ボトルのマットを温めておいてから幼虫を移し替えましたが、直接、幼虫が丸々とよく成長している姿を見て安心すると共に、こちらまで綺麗なマットに交換して潜って行く幼虫を見てスッキリした気分になりました。(^ω^)

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近日中には鉢植えにする草花を見付け出して、肥料にはこのカブ糞を利用してみようと考えています。

カブ糞は園芸利用に良いというのは知っていましたが、それを乾燥させて販売しているところもあるようですね。

オキナワカブトが立派に成長する事を願うと同時に、この自前の肥料で綺麗な鉢植えの花も咲かせて行きたいと思います。(^_^)☆

パプアキンイロクワガタ羽化開始(^ν^)

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飼育ケースの中で、外側から確認出来るパプアキンイロクワガタ(パプキン)が羽化を開始しました。(^ν^)

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パプキンは色んな色で生まれて来ると言いますが、この画像のクワガタはグリーンらしい胸の部分を見る限り親の雄と同じ色の様です。

個人的には赤系か黄色系あたりの明るい色のパプキンがいたら良いなぁと期待していますが、雄と雌との組み合わせからして遺伝的にその様な色は難しいかな?

ともあれ、確認出来るだけでこのクワガタが羽化第一号なので、問題なく成虫になってくれる事を期待しています。
小さい飼育ボトルに入れていた他の幼虫も前蛹状態になって来てはいますが、一匹だけ蛹になり損ねて☆になってしまった雌もいるので、その様な事にならぬ様に頑張ってこの世界に出て欲しいものだと切に願います。

次にパプキンの色のバリエーションを集めた画像を見付け出したので、掲載しておこうと思います。

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ついでに、おまけの小鳥達の素晴らし色の組み合わせの画像です。(((o(*゚▽゚*)o)))
ここまで綺麗で可愛らしい組み合わせを見ると神々しさを感じたりしませんか?

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ともあれ、今後のこのクワガタの色の発色を楽しみにしています。o(^▽^)o

[転載]金星探査機「あかつき」はそれでも成果を出した。天晴れ!

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日本の金星探査機「あかつき」を覚えておられますか?
2010年5月に打ち上げられ、同年7月には金星を周回する軌道に入る筈だったのが、思わぬトラブルが発生して減速できず、金星を通過してしまいました。
そのときの驚きと悔しさ、抑うつ感は忘れられません。
当時は「はやぶさ」が満身創痍で奇跡的に帰ってきた感動的な時期でもあり、「決して諦めるな」という声が日本中から沸き起こりました。
 
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さて、その「あかつき」ですが、金星より僅か内寄りのコースを太陽を中心に廻っています。
公転周期は「あかつき」203日<金星225日<地球365日です。
「あかつき」と金星が再び接近するのが、あれから6年後の2016年です。
JAXAはこのチャンスに再度チャレンジすると思いますが、既にスラスタ(小型ロケット)が壊れているとも予想されていて、金星周回軌道入りは小さい望みです。
 
これまでの4年間、ただ漂っているだけと思われていましたが、金星を観測する機器を使ってちゃんと仕事をしてました。それも大きい成果です。
 
 
宇宙には風が吹いています。もちろん空気はありませんから地球上の風と同じではありません。これは太陽が放出するプラズマ(電荷を帯びた希薄なガス)の流れで、「太陽風」と呼ばれています。
「あかつき」と同じロケットで一緒に打ち上げられた「イカロス」は人類初の宇宙ヨットです。ヨットが風で進むように「イカロス」は太陽風を受けて自由に進みます。
 イメージ  イメージ    
  左:中央の部分に帆が格納されていて、開ければこの大きさ
  右:宇宙ではだれも写真を撮ってくれないので、ミニカメラを放出して自分撮り
イカロス」は大成功しました。詳しいことはこちらへ
 
 
 
「あかつき」の2010年の金星周回軌道投入失敗で、私のようなオタクでさえガックリしたのですから、JAXAの担当チームの失意はいかばかりだったでしょうか。
しかし翌年(2011年)にチームは面白いことに気付きます。
「あかつき」と太陽、地球が一直線に並ぶ時期が来る。
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滅多にないチャンスを活かす観測が行なわれ、その後にデ-タの解析などが行われ、今回の大発見の発表に至りました。
太陽風の速度は太陽の間近よりも、太陽の半径の5倍離れたあたりで急に速くなり、400km/s(時速150万km)に達することなどです。
詳しいことはJAXAの発表資料にどうぞ。
 
めげずに頑張るJAXAのスタッフ、GJです!
 
 
 
 

転載元: くにしおもほゆ

パプキン羽化完了(^◇^)

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昨日の外国産クワガタ、パプキンの羽化の様子を画像に収めたので、掲載してみました。

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画像は順番では無いかも知れませんが、最後の画像の左端に蛹の皮らしきものを脱ぎ捨てているのが確認出来ます。

本日、朝に確認してみたところで、白い羽や腹の部分はしっかり変色して成虫らしくなって来た様に見受けられました。

蛹状態や脱皮段階では、元親よりも大きそうに感じましたが、段々と身体が縮んで同じ位か、若しくは少し小さいかも知れません。

このクワガタは最大で5cm位までには成長するらしいのですが、まだ確認出来ない雄の顎を入れて標準サイズの3.5cm位かなぁと予想しています。

何日かこのままの状態で休眠期間を経て、自力で上に上がって来るものと思われますが、他にも幼虫達がいるはずなので、このままの状態でパプキンが活動状態に入った時に、再び正式にお披露目したいと思います。(^ω^)
そして、私は未だ昆虫雑誌までは読んだ事は有りませんが、凄く綺麗なパプキンのブルーの発色で表紙を飾った画像を見付けたので、ここに掲載してみます。

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良い色していますね。
画像を見ても人気色だというのも理解出来ます。

最後にオマケ画像です。

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眼が四つも有りそうな蜘蛛の画像ですが、恐らく威嚇のポーズでしょうね。
最近、大きな女郎蜘蛛を見掛けませんが、あれはゾッとする程に嫌いな蜘蛛ですが、画像の様な蜘蛛なら小さいサイズなら可愛らしいかなと思いました。

それにしても、綺麗な蜘蛛も世界にはいるもんですね。(^ω^)

[転載]後醍醐天皇から正五位を与えられたゴイサギの幼鳥(ホシゴイ)~☆

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青みがかった羽に特徴を感じるゴイサギ(五位鷺)
ゴイサギとは和名でした
平家物語の作中において、後醍醐天皇の宣旨に従い捕らえられた為
正五位(日本の位階及び神階における一つ)を与えられたという故事が和名の由来になっているそうです
凄い鳥だったのですね~(*^_^*)

今回は、その幼鳥を撮る事も出来ました
ホシゴイ(別名)

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幼鳥とは言え、立派な表情ですね~☆

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飛んで行ってしまいました(^^ゞ

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一般的によく見る事が出来るゴイサギはこちらですね☆

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大人ですね~(笑)
全く動く気配がありません(^^ゞ
基本的には、夜行性ですから~(b´∀`)ネッ!

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近くにはアオサギ(蒼鷺)
こちらも比較的、良く見る事が出来ますね☆

優雅な姿をしているけれど~
意外にも攻撃的で神経質な鳥です
特にサギ類には、容赦なく攻撃を仕掛けて執拗に追い立てる
そして、獲物に関する執着心も強い様です

海外では害鳥と言われている鳥でも日本では穏やかで危害を加えられた実例がないと言う鳥も居ますから
一概には言えませんが、鳥も日本は住み心地が良さそうです~☆

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正面から見ると不思議な表情です(笑)☆

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首を引っ込めた所が可愛いかも~と思いました☆

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羽村市動物公園で飼っている訳では無さそうなのですが~
餌が豊富なのかも知れないですね☆
ペンギンのコーナーで見る事が出来ました☆

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ペンギンもそういった時期がある様で~(^^ゞ
切ない凄い声を出していました
鳥かな??と感じるシーンです☆
我が家の鳥も似た格好をする時があります(汗)

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ゴイサギの幼鳥 (お借りしたYouTubeです)




鳥の話題になりましたが~

こちらも前回の続きで羽村市動物公園の園内なのです☆イメージ

ゴイサギの幼鳥から後醍醐天皇のエピソードを知るとは意外な事でした
何気なく生活をしている中からも、ふとした事で歴史と触れ合う事はあるのかも知れませんね~☆
(*^_^*)v

一応~こちらの園もクリスマスの装いでした☆
飾は綺麗な物もあると思いますが
クリスチャンはありませんしサンタは来ない~
って分かっていますから(笑)
記録的に撮っただけですね~(〃・ิ‿・ิ)ゞ

こちらの動物公園、後で知った事ですが~
ベネッセを通じてスタンプラリーで個人情報が流出したそうなので
スタンプラリーも気を付けないといけませんね(泣)
日本人は安心が出来ない世の中になっているのかも知れませんね(泣)

東京25区としては保守的な地域とされているそうなので
良い日本になる様に期待しています


羽村市動物公園

2014/12         東京都 羽村市動物公園

転載元: 桜の儚い想いを乗せて☆自衛隊と女子カメなワタシの自由日記☆

スターウォーズR2-D2のある空間

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スターウォーズ、英和辞典〈ジェダイ入門者編〉というのを前の記事に掲載しましたが、これを読んで行きますとスターウォーズのキャラクターで最も好きであったR2-D2が欲しくなり、このアクションアラームクロックを入手してみました。

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先ず、動作確認してみたところ、アラーム時刻が来たら、またはモニターを押すと四種類の中からスターウォーズのテーマ曲や劇中で使用される酒場のバンドという曲と、後二つがR2-D2の警告音と叫び声が脚の車輪でクルクル回転しながら再生されます。

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このキャラクターは、初めてスターウォーズを観た時に一番のお気に入りのキャラでしたが、まだまだ本格的なR2-D2は有る様ですが、比較的手頃で可愛らしいアラームクロックだと思います。多分、時計としては余り使わないと思いますが、見た目の可愛らしさは勿論のこと、先々、ペットとしてインコを飼う予定ですが、時刻が来たらこれが音楽等と共にクルクル回転して誰もいない時に、インコを寂しがらせなくて良い遊び相手になる様な予感がしています。(^ν^)

特に、ラブバードと呼ばれるコザクラインコなどは、相手にして貰えないと凄く寂しがると言いますからね。(^ω^)

特にスターウォーズファンは、一考の余地が有るかも知れません。(^◇^)

[転載][転載] 朗報!修学旅行で台湾を訪れた日本の高校生が2万人を突破!アジア視点の日本再発見「日本なかりせば」

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なでしこりん様のブログ(アメーバブログ)より転載させて頂きました。
このブログのURL: http://ameblo.jp/fuuko-protector/
 
(以下、転載記事  ↓のタイトルをクリックして元記事に行けます)

 
海外修学旅行の絶対条件って「安心・安全・友好」ですよね!
日本の子どもたちには「自虐史観」ではなく「公平史観」を学んでほしい。

 なでしこりんです。「修学旅行」は学生時代の思い出深いイベントですよね。私はこのブログでは、「日本の高校生の修学旅行は親日国に行くべき」と言うことを何回か主張してきました。「親日は歴史」なんです。「過去の日本人たちが何をなしたかが親日国の歴史」でもあるんですね。今回の記事はまさに「わが意を得たり」ですね!  
  
    学ぶべき歴史のある国・台湾。 治安もよく食事もおいしい!
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 修学旅行で台湾を訪れた日本の高校生が2013年度に2万734人(138校)となり、初めて2万の大台を突破したことが24日、分かった。沖縄県・尖閣諸島の国有化や歴史認識をめぐり中国、韓国との関係がぎくしゃくする中、海外の修学旅行先として中韓から親日的な台湾にシフトする動きが出ているようだ。

 公益財団法人全国修学旅行研究協会(本部・東京)によると、10年度に修学旅行で台湾を訪れた日本の高校生は9458人(60校)だった。11年度に前年度比約34.9%増の1万2759人(73校)と急増し、12、13年度も2年連続で約4000人ずつ増加している。

 修学旅行先の国・地域別順位でも、台湾は13年度に校数、生徒数とも前年度の5位から2位に上昇し、トップのシンガポールとの差は約200人に迫った。過去4年トップだった韓国は6位に転落し、中国は12年度からトップ10を外れている。台湾は14年度も増加傾向にあり、関係者は「最終的に台湾がトップとなる可能性が高い」とみている。 (時事通信 12月25日http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141225-00000006-jij-cn
  
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 どうやら 「1位はシンガポール」のようですね。シンガポールは治安もよく、英語(シングリッシュ)も通じますから語学研修にはもってこいの場所です。シンガポールは華僑中心の国家ですが、反日教育が行われていないので反日国家ではありません。やはり「教育の影響」って大きいですね。「日本のアジア侵略」などという一面的な教育が、どれだけ「日本嫌いによる一方的な主張」でしかないことは、シンガポールやマレーシアに行けば分かります。 なぜなら、マレーシアやシンガポールからイギリス軍を駆逐したのは日本軍でしたから。
  
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 台湾の順位アップはうれしいですね。2011年の東日本大震災の時に台湾人が見せてくれた「日本への励まし」を忘れている日本人はいないと思います。「恩義の国」である台湾に日本の高校生が行き、交友を深めることは有意義です。修学旅行ですから、宿泊や食事で台湾の人たちが経済的に潤うこともよいことですね。 日本国内でも探せばありますが、台湾にはまさに「戦前の日本」が残っています。中華民国の総統府として使われている建物は「旧台湾総督府」ですよね。韓国は日本憎悪のために完全に破壊しましたが台湾では保存されています。 やはり教育は重要ですね。

  韓国独立記念館(左) 中国抗日戦争記念館(右) あるのは日本への憎悪!
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  韓国軍がやった拷問も、中国共産党の大量殺人も全部「日本軍のせい」になってます!

 韓国や中国の没落は当然です。韓国と中国は「敵意と悪意の国」ですからね! いくら日本国内の親韓派が、「韓国は反日じゃない」というウソをばらまいても「韓国や中国は国民の大多数が反日」です。これは「反日教育」の結果ですから仕方ありません。ていうか、教育の力はすさまじく、韓国や中国、北朝鮮は反日教育が成功し浸透していますから、もう「日本との友好」は完全に無理なんですね。韓国や中国に修学旅行を誘導するのは日本共産党系の教員か反日極左だけでしょう。まともな教員は中国や韓国のような「危険な場所」に教え子を送り込むようなバカなマネはしませんから。
   
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 来年は、天皇皇后両陛下による「パラオご訪問」が予定されていますが、今後はパラオも修学旅行先になるといいですね。 大東亜戦争の爪あとも残っていますが、私は日本人として功も罪も含めて学んでほしいと思っています。 今の教育は「侵略国家日本」という印象付けが中心ですが、私は「解放国家日本」という側面を日本人はもっと学ぶべきだと思っています。 最後にマレーシアの「マハティール首相」の演説をご紹介しておきますね。 こういう多面的な視点も重要だと思います。 By なでしこりん

  
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   マレーシアのマハティール首相

 「もし日本なかりせば」 (もし日本がなかったならば) 

日本の存在しない世界を想像してみたらよい。
もし日本なかりせば、
ヨーロッパとアメリカが世界の工業国を支配していただろう。
欧米が基準と価格を決め、欧米だけにしか作れない製品を買うために、
世界中の国はその価格を押しつけられていただろう。

また、日本と日本のサクセス・ストーリーがなければ、
東アジア諸周は模範にすべきものがなかっただろう。
ヨーロッパが開発・完成させた産業分野では、
自分たちは太刀打ちできないと信じ続けただろう。
東アジアでは高度な産業は無理だった。
せいぜい質の劣る模造品を作るのが開の山だった。

したがって西側が懸念するような「虎」も「竜」も、
すなわち急成長を遂げたアジアの新興工業経済地域も存在しなかっただろう。
東アジア諸国でも立派にやっていけることを証明したのは日本である。
そして他の東アジア諸国はあえて挑戦し、自分たちも他の世界各国も驚くような成功を遂げた。
東アジア人は、もはや劣等感にさいなまれることはなくなった。
いまや日本の、そして自分たちの力を信じているし、実際にそれを証明してみせた。
 
もし日本なかりせば、
世界はまったく違う様相を呈していたであろう。
富める国はますます富み、貧しい南側はますます貧しくなっていたと言っても過言ではない。
北側のヨーロッパは、永遠に世界を支配したことだろう。
マレーシアのような国は、ゴムを育て、スズを掘り、
それを富める工業国の言い値で売り続けていたであろう。 http://homepage2.nifty.com/tanimurasakaei/maha.htm

転載元: くにしおもほゆ

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